ピアノ伴奏マスター(初級)

ピアノ伴奏マスター(初級)

07. もう恋なんてしない(槇原敬之) 難易度:★★★★☆

槇原敬之さんの名曲「もう恋なんてしない」のピアノ伴奏アレンジについて解説します。この楽曲は「中級の入り口」となる曲です。

ノンダイアトニックコードを効果的に使った、切なさの残るコード進行が特徴の楽曲です。テンポは♩=103とそれほど速くはありませんが、ペダリングをいかに意識して演奏できるかで、曲の雰囲気が大きく変わります。

このアレンジでは、軽やかな響きを生むボイシングの選び方と、リズムのキレを生むペダリングについて重点的に解説しています。この曲が演奏できる頃には、ポップスの伴奏の引き出しがさらに広がっていきます。楽しみながら覚えていきましょう!

1. デモ演奏

最初にデモ演奏を聴いて、雰囲気を感じてみましょう。オリジナルは♩=105ですが、少し下げて♩=103で演奏してます。

2. アレンジ・演奏解説

各パートの再生時間

  • 00:12〜 1. 演奏のポイント
  • 02:14〜 2. コード譜解説
  • 03:57〜 3. 全体像解説
  • 05:00〜 【アレンジ解説】Intro1
  • 09:59〜 【アレンジ解説】Intro2
  • 11:24〜 【アレンジ解説】A・A’
  • 14:32〜 【アレンジ解説】B
  • 16:33〜 【アレンジ解説】C
  • 18:47〜 【アレンジ解説】2Intro
  • 19:44〜 おわりに

この伴奏アレンジのポイントは大きく4つ。

  • 4和音はルートレスボイシングで軽やかに
  • スタッカートを活かしたペダリング
  • 指離しとペダルの踏み替えタイミング

軽やかさの表現とリズムのキレは、ペダリングがポイントです。同じコード進行・同じ指使いでも、ペダルの上げ下げひとつで曲の印象が大きく変わってきます。ここから先は「聴かせ方」のコントロールが問われる、初級の仕上げにぴったりな一曲です。

実際のペダルの使い方まで丁寧に解説していますので、この動画でペダリングの感覚をマスターしましょう!

学習用資料

動画の解説をより深く理解するために、お手元に用意してから練習を進めるのがおすすめです。

楽曲全体像イメージシート
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デモ演奏楽譜
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曲の練習と並行して、「ダイアトニックコード・エクササイズ」に取り組みましょう。ダイアトニックコードを網羅的に練習することで、演奏の自由度が高まります。

3. 練習用カラオケ

ある程度弾けるようになってきたら、カラオケを使って、実際にメロディに合わせて練習してみましょう。ダウンロードしてご活用ください。

テンポ別カラオケ

テンポ別のカラオケを用意しました。ある程度弾けるようになったら、練習用でご活用ください。

♩=80カラオケ
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♩=90カラオケ
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♩=103カラオケ
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※ご注意ください※

著作権保護のため、音声ファイルの転載、再配布、加工(改変)、SNS等へのアップロードは一切禁止しております。ご自身の練習用としてのみご活用ください。

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