初級で身につけたコードと伴奏パターンに、新しい響きとリズムの引き出しを一気に増やしていくのがこの「応用ステージ」!
マイナーキーの切ない響き、キーの外のコードを使ったドラマチックな進行、3拍子や16フィールといった新しいリズム。どんな曲が来ても対応できる「引き出し」を、このステージで手に入れていきましょう。
1.和音(コード)
このステージでは「キーの外のコード」を学びます。
マイナーキーのコードから始めて、セカンダリードミナントや借用コードなど、ポップスに欠かせないノンダイアトニックコードを一通りマスターしていきましょう。今まで「なんだこのコード?」と手が止まっていた進行が、仕組みごと読み解けるようになります。
2.伴奏・奏法
リズムと拍子の対応力を一気に広げるセクションです。
3拍子や6/8のバラード、ノリを細かく刻む16フィールなど、ポップスで出会うリズムパターンがここでほぼ出揃います。速い曲への対応力や、伴奏に厚みを出すテクニックもさらに磨いていきましょう。
3.テクニック
伴奏の完成度を「それっぽい」から「様になる」へ引き上げるテクニックを学びます。
セクションの変わり目を彩るフィルイン、伴奏に統一感を生むモチーフの活用など、プロの伴奏が自然に使っている工夫を一つずつ身につけていきます。次の表現ステージにつながるアルペジオの準備もここでスタートします。
4.インストアレンジ
メロディアレンジをさらに発展させるセクションです。
曲に合わせて奏法を使い分けたり、アルペジオを織り交ぜたり、メロディの聴かせ方そのものをデザインできるようになります。ミディアムテンポとアップテンポ、それぞれのインストにも挑戦して、テンポごとのアレンジの勘所をつかみましょう。